とりばかにっき

コザクラ×2、ボタン×1、オカメ×1、ワカケ×1との暮らし。

十日町

キナーレという美術館にある
クリスチャンボルタンスキーという人の作品です。
この人は確か、瀬戸内海の豊島で
心臓音のアーカイブを作品として展示していました。

この作品、この山は古着!
ものすごい量です。
そしてこのクレーンで、掴み上げては、落とす、を繰り返している。
心臓音をバックミュージックにして。

雨の日は、これ、どうするのかな?というしょうもない疑問が。
そのまま展示してしまったら、いずれカビるなあ。気になる!

ではでは明日もまだ新潟におります。